日々のあれこれ(masavagoのブログ)

日々のあれこれ思いつくまま画像,自作動画等を添えてお伝えしたいです。 北海道、札幌 地域の情報 日々の暮らし、読書、映画、音楽、 中高年になって始めたタップダンスやその他の趣味など

読書

ピエロ  三島由紀夫  

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撮影 nakachan
三島由紀夫の47年前の インタビュー未公開テープ発見 ニュースが流れました。久々に声も聞けました。あの割腹自殺のあった年の2月に録音されたものです。当然もうその準備はされていた時期で、豊饒の海  を書き終えたばかりの時、貴重な記録です。   
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生まれた時に、運命があり、
  生きている間はピエロを演じている  
死んではじめて人間になれるIMG_0771

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振り返ってみると、納得、そうか、、では私は現世では、いったい何を、、、私は運命に翻弄される ピエロ  ではなく、踊らされている踊り子なんて思ってみました。ぴったし。。 まさに  ダンサー
人間になれそうな日が刻々と近づいてきたってことでしょうねか。むこうで、立派な人間(ダンサーでも良いですが)になって、三島先生にお会いできる日を楽しみにいたしましょう。他のインタビューもそれまでにないもののようで、そのうち全公開されるのが楽しみです。
☆作品の欠点 について  極端な展開油絵のような   作品より自分の行動のほうが理解されない、と思う等々  写真は 山中湖にある、三島由紀夫文学館 昨年2016年4月12日撮影

とても寒い札幌でした。この日の気分にあったミュージック  私の好きな長谷川きよしさん 曲もこれが一番好きです。詩と、ワルツのメロディ 色彩とノスタルジーを感じさせる曲  ダンサー お聞きください。


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ソ〜ウ。うそ‼️、そう 漱石


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スキです好きです漱石
あんまり読んでなかったそう踪跡 まちがった、そうせきですが、NHKで、「漱石の妻」見てから、たいそう好きなりました。
 見てたら同じような人いる。
ドラマは物凄く面白い。役者さんも好きな人ばかり。。
よっしゃー  今度は踪跡  そうせきでいく。だけれど、、
が、but  読み始めるには えらい時間が、、、ねこつながり、、 

 まったくウ   ミニ【iPad】が使いこなせず、苦戦しております。笑泣
 
猫と漱石と悪妻 (中公文庫 う 29-4)
植松 三十里                
漱石の妻 (講談社文庫)
鳥越 碧
講談社
2013-06-14

中央公論新社
2016-08-19

三島由紀夫 ふたたび

2アークアクアリウム
暑い日が続いています。。
c三島由紀夫の世界(新潮文庫)
村松 剛
新潮社
2016-06-17

今年初め頃、図書館で偶然
三島由紀夫の世界 (新潮文庫) 文庫 – 1996/10

作家ピース又吉(又吉直樹)  千原ジュニア

例年より積雪が少なく、春が早く訪れそうな札幌ですえりも亭地下。     えりも亭 半地下 3月15日撮影
昨年は、パプスブルク家関連と、三浦綾子ばかり読んでいました。その後 半年間読書なしの時期があり、今年になってからぼちぼちです。我が家に知り合いから回り回ってきていた芥川賞受賞作品・・・・・ようやく年が明けてから読みました。お笑い芸人の受賞と言うことで話題となりました。

商品の詳細 火花  (文藝春秋)単行本 2015/3/11又吉 直樹 特設サイト
 芸人でなければ書けない小説です。太宰治ファンだとか、、、読んでいると主人公の語りが、どうしてもピース又吉の声になって聞こえてしまう。
ユーモアもあり、ちょっと悲しみもあり、しゃれっけのあるお笑いもあり、全体としては落ち着いた感じで書かれています。それが良いんです。

それと、図書館で偶然見つけた41IphIDbkaL__AA160_
14歳 (幻冬舎よしもと文庫)2009/7千原ジュニア

三浦綾子 道ありき 三部作 他


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エゾノリュウキンカ... 撮影 nakachan
6月も終わろうとしています。早いですね。今年半分が過ぎようとしています。暑い日もあるし、雨の日もあり、夕方は涼しく感じられます。

先月、北海道立文学館で見かけた、三浦綾子、、「氷点」が懸賞小説応募で、それが小説家デビューの作品であったと言うことを初めて知りました。氷点か、続氷点か忘れましたが子どもの頃TVで見た記憶があります。三浦綾子さんもご主人の光世さんもすでに亡くなられていますが、何度かTVで見たことあります。長い闘病生活、クリスチャンであり、ご主人の暖かい協力、があって、、というのは知っていました。実家にもうちにも、全集の中にも三浦綾子・・・なかったです。読む機会がなたったということです。小説はまだ読んだことがなく、その時から読んでみようと思いました。まずは自伝小説から、、、

「道ありき」(第一部青春編)
道ありき―青春編 (新潮文庫)
三浦 綾子
新潮社
1980-03-27


「この土の器をも」(道ありき第二部 結婚編)


「光あるうちに」(道ありき第三部 信仰入門編)


「道ありき」を図書館で借りて読み進むと、すぐに第二部、第三部も読みたくなり、古本屋で買いました。
女流作家のは考えてみればあまり読んでいません。同じく、クリスチャンである、曽野綾子の「誰がために愛するか」は読んだことがあります。氷点も読もうと思っていますが、まずは三浦綾子さんについて興味を持ったのでこれにしました。自伝小説ですが、それ以上に訴えるものがあり、なぜ氷点のような小説が書けたのか、、が感じられ理解出来ます。


「雪のアルバム」
「雪のアルバム」23才の女性のクリスチャンになろうとするために書かれた信仰告白で書かれています、懺悔のような、独白のような、神父さんに語りかけるように自分を振り返り書いています。
感想は何かと聞かれれば、上手く書けませんが、4冊読んでみて、なんだか落ち着くんです。それと気分が和らぎます。これは15年くらい前にドストエフスキーを勧められて何冊か読んだ時にも同じ感じでした。信仰、が何か関わっているんでしょうか。しばらく、三浦綾子で行くと思います。そのうち聖書も読み出すかも、、、それはないかな。。笑
影響されそうです。
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「自閉症の僕が跳びはねる理由」  こどもの日

ツインズ  撮影nakachan   (札幌円山動物園のシロクマの親子です)
ツインズ5月4日にNHKで放送された「自閉症の君が教えてくれたこと」良かったです。只今各国でもベストセラーとなっている「自閉症の僕が跳びはねる理由」を書いた東田直樹さん → プロフィール  とその本を翻訳したイギリスの作家、、David Mitchell 氏(息子さんが自閉症)影響を受けた海外の読者などが出演していました。私の知り合いにも自閉症おります。同じです。多動であったり、ぴょんぴょん跳ねたり、こだわりが強かったり、人の言うことは理解できるが言語、話が上手くできない、、思い通りにならないとパニックのようになったり、奇声や声は発するが言葉は出ない、、、となると重度の自閉症となります。
1時間ほどの番組で半分以上は涙、、涙。映画でもこれほど涙したことありません。それは、悲しい涙ではなく感動の涙です。東田直樹さんは、通常の会話はなかなか上手くできませんが、ローマ字の文字盤を使いながら声を出して話をします。文字に興味を強く抱くお子さんだったので、お母さんが上手くそれを導き、とても文章を上手く書きます。童話も書いています。今は22才、作家、です。書いた、エッセイや文は・・
・・・障害があることで回りの人、家族は悩まないで下さい。  家族の悲しむのはいやで喜ぶのを見たいです。 自分に障害があることで家族は負担に思わない様に接してくれた事が良かった 、、怖い事は人の視線です、、等は良く解ります。楽しいと思うことは。。。の問いには家族と過ごす時、、自分の本を読んでくれた人が喜んでくれること。。だそうです。
自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)
東田 直樹
KADOKAWA/角川学芸出版
2016-06-18


軽度、重度も含めますと100人に1人は自閉症なのだそうです。統合失調症も程度の差はありますが同じ割合です。障害のある人の家族は最初とても苦しむと思いますし、どう接して良いのか悩むと思います。この本は世界中の同じ障害を持つ人々、家族にとってはすごく大き桜冠の路な励みになり、理解出来ない自分の子への接し方、考え方を大きく変える本だと思います。そして番組後半、専門の医師による、脳のMRI検査についての説明があるんですが、東田さんは言語を理解する部分と、話をする部分の脳は機能しているが、それををつなげる部分がうまく行ってっていないのでは、、と言うのこととと、それとは別に、他人の意図を読み取るという脳の部分が非常に発達しています。だから豊かな文章表現が出来るのではないかと言うことでした、。人は障害、または機能できない部分があるとそれを補おうとする別なところが発達するのだそうです。          桜冠の路. 撮影  nakachan

この番組の前日にBSで、立花隆さんの「人間の意識の世界」と言うのを見ましたが、これも大変興味深かったです。ここ20年くらいでいろいろな科学、研究も進みましたが、こころ、脳、意識などまだまだ解明されていないことも多いです。でも大人の発達障害やアスペルガーなども社会で生活していて辛い思いをしてきても、それが解ると、対処の仕方があるそうですし。。  最近のドラマで見ているのは同じく障害者をテーマにした「アルジャーノンに花束を」ですが、コレも毎回泣けます。原作も昔読みました。
でもフツウ っていう基準がよく分かりませんね。                        
我が家の子たちも、いわゆるフツウ一般には進んで来られなかった部類ですが、いろいろ悩んだりもしましたが、やっぱり経験できて良かったことも多かったので、生まれてきてくれて  ありがとう・・ですね。。
以上、本日は子どもの日なので真面目に書いてみました。

本は早速図書館予約しました。                    
東田直樹オフィシャルサイト  →「自閉症の僕が跳びはねる理由」
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思い出のマーニー 児童文学

天塩川夕景(北海道遺産)
天塩川夕景  撮影  nakachan
ここ何日かとても暖かな札幌です。今日もとても良いお天気で青空が綺麗です。春がすぐそこに、、、来ている様です。

昨年8月に見た映画、★思い出のマーニー★  の原作本がようやく読めました。図書館予約で、半年かかりました。小学5・6年以上となっています。上下2巻の文庫本で、読みやすかったです。ジブリの映画とほぼ同じ内容でしたが、場所の設定がイギリスです。
原作を読むと、さらに思春期のこの主人公の繊細な想いが理解できたような気がします。。。

最終的に明るく元気な女の子になっていく、、、と言う内容ですが、ちょっとせつなくて、現実か夢か、、不思議なファンタジー・・・・
両親や祖母も亡くし、里親に育てられている、、という特別な設定ですが、
だれにでも思春期に自分の内面や周りに対する思い込みや、こだわり、、って一時あるんじゃないでしょうか。あとで考えればそんなに深刻に思い悩むほどでもなかった、違った考え 見方もできたのにのに・・・みたいな。
この少女に対して作者が考える、外側の人、内側の人、、普通の顔・・っていう表現が変わっています。周囲の人たち(外側の人)と同じ様でなければならないのでは、、という感じ方、、、それができなければ、無表情で装う、、みたいのはこの時期にありがちで、私も経験ありなんとなく分かります。本当はありのままの自分でいたいのに、、心を開きたいのに・・・・
映画で見て映像を楽しんで、、、本を読んで、、さらにイメージが広がります。



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パプスブルク愛の物語

泡沫
                   泡沫  撮影 nakachan

前に書きました→  マリー・アントワネット パプスブルク家  
に続きますが、関連の本を何冊か読みました。マリーアントワネット、、マリア・テレジアから始まり、興味はパプスブルグ家。。何世紀にもわたりヨーロッパ、また植民地などを加えますと、神聖ローマ帝国として一時は世界をも支配していたヨーロッパ有数の権力者の一族であるパプスブルグ家の人々について、、気に入った2冊だけ紹介します。
パプスブルグ家について知りたい方はこちら
ハプスブルク家 - Wikipedia

ハプスブルク愛の物語 王冠に優る恋

ハプスブルク愛の物語 王冠に優る恋
価格:2,376円(税込、送料別)

ハプスブルク愛の物語―王冠に優る恋 ジクリト=マリア グレーシング (著), Sigrid‐Maria Gr¨ossing (原著), 江村 洋 (翻訳)
これは15世紀、マキシミリアン1世から、20世紀初頭の、カール1世までのそれぞれの夫婦、7組の恋物語が描かれています。どれも良かったです。
政略結婚であっても、夫婦仲は良く、子だくさんで幸せに暮らした夫婦も何組もおりますし、有名なマリア・テレジアは初恋の人と結ばれて、子宝(15人)にも恵まれ、明るい家庭だったようです。ありがちな見苦しい身内内での権力争いも少なく、他の国々のように国王、皇帝は愛人を持たない王も多かったです。そういう家風なんです。王妃はマリア・テレジアをはじめ中には政治的手腕が優れていた后もおり、王や若い王子を助け才能を発揮した女性も結構います。
また、当時は身分違いの結婚は許されず、とくにパプスブルグ家のような一族では表だっては認められません。しかし、何組かはその困難を乗り越え、秘密結婚をしたり、相続権を放棄してまでも愛を貫き、時間をかけて認めてもらったり、その人一人をずっと愛し続け、お互いを大切に思い暮らしたというロマンチックなお話もあります。
ヨーロッパの人って情熱的ですね。

すべての結婚が幸せだったわけではなく中には不幸な結婚、結末であったものもあります。このハプスブルク愛の物語 悲しみの迷宮 ジクリト=マリア グレーシング (著), Sigrid‐Maria Gr¨ossing (原著), 江村 洋 (翻訳)
は、その部分の6話が納められています。愛しすぎていたため不幸に、、というのもあります。この2冊を読むと、15世紀から第一次世界大戦が終わる20世紀初頭までのパプスブルグ家にまつわるエピソードが分かります。
2冊とも歴史的な事、政治的な事は多くとりあげず、パプスブルグ家の人々にまつわる恋、愛、夫婦、、、が物語風に描かれています。
当時の婚礼、しきたり、、王宮での生活、、領土をひろげるために皇帝(国王)自ら指揮をとり戦場へ、、など。。も
 

私はおもしろく読めました。似たよう名前が出てくるのと、長い時代の流れがあるので、何回も読み直して関係が理解できたという感じです。
恋愛小説はほとんど読みませんが、これだと、恋の話、実際にあった物語、、となりますね


他にも当時の歴史書みたいなのも読みましたが、それは中座してしまいました。
このパプスブルク家の人々に興味を持った、、と言うことです。

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マリー・アントワネット パプスブルク家

マリー青春3月となりました。札幌は例年より積雪が少ないですがマリー悲劇、北海道としてはこの冬は、天候が荒れて、警報も良く出ました。交通機関も欠航、運休が多かったり、冬場でこのように低気圧が何度も来て、吹雪、暴風雪が多いというのは珍しいです。本州でも、普段は雪がない地方で大雪が降ったり、、温暖化のせいなのか、なんだか気候が以前とは変わってるなと感じます。

ネットも、TVもあまり見なくて冬の夜長は、、、読書でしょ。図書館でたまたま見かけた、マリー・アントワネット・・・藤本ひとみさんの本が結構そろっていました。世界史、興味もありませんでしたが、小説仕立てですとおもしろく読めます。池田理代子の「ベルサイユのバラ」も読んでいませんし、マリー・アントワネットやその母、マリア・テレジアは名前くらいしか知りませんでした、
王妃マリー・アントワネット 青春の光と影」  「王妃マリー・アントワネット 華やかな悲劇のすべて」 (藤本 ひとみ ) この2冊を読むとだいたい分かります。他にもアントワネットの小説は結構あるので、作者が違うとまた見え方も変わるかもしれません。綿密な取材によって書かれていますが、真実はどこまでか、、はあります。
アントワネットは、ルイ16世の后として、オーストリアから、(政略結婚)14才で迎えられます。、長きにわたって皇帝として君臨し、豪華なベルサイユ宮殿を建てたルイ14世の頃が全盛期で、その終わりくらいから、、このブルボン王朝は傾き、国民の支持を失いかけていたようです。悪い時期にお嫁入りしたことになりますね。自分が育った家庭とは全く違った異国の王朝のしきたりなど大変であったと思います。秘められた恋や、宮殿での華やかでもあり、窮屈でもある暮らしぶりが分かります。こういった場合、とにかく世継ぎを生む、、ということが重要な事ですが、長い間 夫婦としては成さず、第一子が生まれるまで8年の月日が流れました。
最後はフランス革命勃発、、悲劇の王妃、、として公衆の面前で処刑、最期を迎えます。芸術面、音楽、文化もこのころ王室や貴族の援助によって開花しましたがフランスって特有ですね。、欲望や、嫉妬、、スキャンダラスな事も結構あります。

関連の他の本も読みました。。興味を覚えたのは、アントワネットの母、パプスブルク家のマリア・テレジア。女帝として、また母とそして、、家庭や教育には熱心で、夫婦仲も良かったそうで、愛情豊かに子育てしたという感じがします。
それでその長きにわたってヨーロッパを支配していた、パプスブルク王朝、、のほうに惹かれてしまい、またまた関連の本を、次々と読んでしまいました。前に、やはり悲劇の王妃、、 我が名はエリザベス 満州国皇帝の妻の生涯  を読んだ時も同じく、→華麗なる宮廷の妃から  映画ラストエンペラーまで  でも書きましたが、そういうの読みだすと意外とはまってしまい、何冊も読んでしまいます。

世界史、地理、、苦手な方なんですが、小説で読むとおもしろいです。そちらの本(パプスブルク関連)については、また次の機会にでも。。。
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少ない今年の札幌の雪 ・ 河合隼雄


sagisuketos

サギのスケートリンク 撮影nakachan

今年は40年ぶりの少ない積雪の札幌なんだそうです。去年 一昨年は大雪で大変でした。ここ何日かで、すっかり雪解けが進みました。本日も気温が高いです。このまま春になって欲しいです。冬はこもりぎみになってしまいどうも苦手です。
9784104738045[2]
昨年見たTVドラマ、、「弱くても勝てます」の原作となった本を図書館予約していたのが今年になってからようやく順番が来ました。ドラマは全く勝てなかった東京の開成高校が監督が替わり打撃戦で勝てるようになっていった、、、と言う実話をもとに描かれていました。この本は雑誌社の記者による、取材を中心に選手、監督の言葉がそのまま書かれています。週に一度しかグランドを使えない、とかほんとなんですね。他の高校の野球チームのような練習ではありません。おのおの自分で考えて自主連したり、進学校ですから勉強もしたり、部員も皆個性的で、、ドラマを思い出し、楽しく読めました。ドラマで言われていた監督の言葉もその通りで、なんだか哲学的というか、ちょっと変わってます。

こころの処方箋 (新潮文庫)
河合 隼雄
新潮社
1998-05-28


あと、図書館で見かけた、もう亡くなられたましたが河合隼雄さん(専門は分析心理学臨床心理学)のこころの処方箋これ、結構有名ですが一度読みたいと思っていたので借りました。高校の教諭でしたが、心理学の勉強のため留学されています。日本ではそういう分野の先駆けだった方で、カウンセラーとして有名。穏やかで、ユーモアもあり、暖かみのある方です。この本は雑誌に連載されたものをまとめたもので、とても読みやすいです。ああ、こういうこともあるんだな、こういう風にも考えたら良いのだな、、という感じです。
最近読みたい小説もないので関連の河合隼雄さんの『こころと人生』 河合隼雄その多様な世界 講演とシンポジウム』も読んでみました。、これらは講演した内容で、語り調なので読みやすかったです。河合隼雄さんはスイスでユング心理学を学んでいますが、ユングやフロイトは、自身が神経症的であったことがあり、自分でもそれを克服しよう、、治そうというのもあってそういう研究、分析をしたというのを初めて知りました。自分を知る、分析するって、、、たいへんそう。。心理学系、、何となく興味がありますが、あまり学問的なのは難しそうな、、、でも、そのうち違うのも読んでみたいです。
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