天候にも恵まれ、穏やかな連休です。
撮影 nakachan ハス
昨日、私にとっては大きな行事を一つ終える事ができ、一安心です。
実家の法要です。
母が今年亡くなり、納骨も済ませましたが、本来ならば来年一周忌となるところですが、
うちには超高齢者もおり、来年再来年の予定が・・・・・???
それで、父の七回忌と併せて、母の百カ日といたしまして親戚、友人にお集まりいただいて合同で営みました。
兄が居たらよかったんですが、、
それやこれやでこの三ヶ月はあわただしかったです。
こういった機会はもうそうないかと思い、
しおりを作ったり、動画と写真のスライドショーを編集したりと毎日やることたくさん。オメメも痛いわ。
眼科通いですよ。
でも久々お話しできるおばさま方、いとこ達など、BGM付きの自作DVDを流し、思い出話もたくさん。
和やかに過ごせたかなと思います。
これでだいぶ肩の荷がおりました。
最近は葬儀の形式も代わり、家族葬が多かったり、お坊さんなし、戒名なし、、も増えてるとか。
法要、お別れの会、偲ぶ会のやり方もいろいろなのでしょうね。
そのおうちそれぞれで良いのではないでしょうか。
あとはもうちょっと雑務があるだけです。
春先からこの一年はそういったことで過ぎてきました。
父の一周忌の時(意味が分かった!2006年10月)は良寛さんの漢詩をしおりに載せましたが
今回は相田みつをさんの書、詩 結構有名です。
ただいるだけで
「あなたがそこに ただいるだけで
その場の空気が あかるくなる
あなたがそこに ただいるだけで
みんなのこころが やすらぐ
そんなあなたに わたしもなりたい」
ただいるだけで 書は→こちら
さて、あと今年年内にやることは何かな、、、
もう10月になってしまいました。
撮影 nakachan ハス
昨日、私にとっては大きな行事を一つ終える事ができ、一安心です。
実家の法要です。
母が今年亡くなり、納骨も済ませましたが、本来ならば来年一周忌となるところですが、
うちには超高齢者もおり、来年再来年の予定が・・・・・???
それで、父の七回忌と併せて、母の百カ日といたしまして親戚、友人にお集まりいただいて合同で営みました。
兄が居たらよかったんですが、、
それやこれやでこの三ヶ月はあわただしかったです。
こういった機会はもうそうないかと思い、
しおりを作ったり、動画と写真のスライドショーを編集したりと毎日やることたくさん。オメメも痛いわ。
眼科通いですよ。
でも久々お話しできるおばさま方、いとこ達など、BGM付きの自作DVDを流し、思い出話もたくさん。
和やかに過ごせたかなと思います。
これでだいぶ肩の荷がおりました。
最近は葬儀の形式も代わり、家族葬が多かったり、お坊さんなし、戒名なし、、も増えてるとか。
法要、お別れの会、偲ぶ会のやり方もいろいろなのでしょうね。
そのおうちそれぞれで良いのではないでしょうか。
あとはもうちょっと雑務があるだけです。
春先からこの一年はそういったことで過ぎてきました。
父の一周忌の時(意味が分かった!2006年10月)は良寛さんの漢詩をしおりに載せましたが
今回は相田みつをさんの書、詩 結構有名です。
ただいるだけで
「あなたがそこに ただいるだけで
その場の空気が あかるくなる
あなたがそこに ただいるだけで
みんなのこころが やすらぐ
そんなあなたに わたしもなりたい」
ただいるだけで 書は→こちら
さて、あと今年年内にやることは何かな、、、
もう10月になってしまいました。
コメント
コメント一覧 (8)
私は過去何回か、やってますが、法事というものはつつがなく執り行うには年季がいるそうで、、、でもそれは昔風にきっちりと、、だとそうかもしれません。
私たちの代から少しづつ変わっていくかもしれませんね。
家族のあり方も変わってきてますから。
なかなか集まれないけれど、たまには集まって、楽しく過ごす、、で良いのでは。。あ、モチロン故人もしのびながら、、ですけれど。
素敵な法要だったんですね。
父が亡くなって十三回忌まで済みましたが、これまでは母に任せっきり、、、
私はお客様って感じだったけど、母が倒れたこれからは、私がやるんだね
考えると気が重いです
母が健在(健在じゃないけど、、)なうちは、母の要望の応えてあげればいいと思うけど、問題は母が居なくなってからですね。
masaさんの言うように、みんなで亡くなった人を思い出して、あれこれ思い出話をする!というスタンスでいいんだよね
まあ、その時になったらまた考えます。
なんだかみなさん、法事があちこちで・・・
そういう時期なのでしょうかね。
>あとで知らされるのも、なにかさびしい・・・
それにちょっと似てるんですが、私は今回、母の最後の入院の時思いました。そういった時にどこまでお見舞いに来てもらえばよいか。
とにかく葬儀は疲れますからね。身内としては静かにしみじみと送りたい。でも最後のお別れをしたかった、、という他の方達もいるかもしれません。
主人など自分は身内のみの家族葬で直葬(すぐに火葬の事だと思いますが、そんなのできるんですかね)で簡単にしてくれなんて今から言ってますが。。どうなるやら。。
法要はまた別ですから、和やかに、そして親族が集まれる良い機会と思ってやはり何らかの形でやるのが良いですね。皆で集まって温泉一泊付きワイワイ、、等とやってる人もいますよ。
今年は主人の父の弟と妹が亡くなりましたが、それぞれ家族葬でした。あとで知らされるのも、なにかさびしいものですね。
お葬式の形態と言えば、主人の従姉の嫁ぎ先が、永らく続く葬儀屋さんでしたが、今年廃業しました。田舎ですので泊まれる施設のある葬儀が望まれる昨今のようです。
主人の父のひ孫が5人来ますが、すべて亡くなった後に、生まれたので、にぎやかな法要となりそうです。
お父様の抱擁・・じゃなくってぇ法要でしょうか。お母さんが健在なのですから、お母様の思うように満足行くようにされると良いですね。音楽葬なんてステキですね。
実際に動いたり、用意するのはあおちゃんやご兄弟なのでご苦労はわかります。
楽しくなごやかに、せっかく遠くから来てくださる方々に喜んでいただける会になると良いですね。
今回、私も古い写真(一番古くて60年前の)等100枚はスキャンしてPCに取り込みました。全部使った訳ではありませんが、準備・・結構大変。でもお客様喜んでくれたと思います。懐かしい方々のが多かったですからね。
あおちゃんガンバって!!
目は夜は酷使しないようにしてます。
今はだいぶ良いですよ。ローカには勝てませんが。。涙
それこそ、音楽葬、お坊さんなしだったので、法事も自分たちで考えないといけなくて、戸惑う事がいっぱいです。それに東京と関西、地域によっていろいろ違いますね。
でも、いつもバラバラな親戚が集まるのはいい事かもしれませんね。皆が集まるだけでもいい法要になりますね。
母がフォトフレームを買ったので、父の生前の写真をいっぱい入れて、当日はみんなで見れればと思っています。
今、説明書読んでるとこです^^;
私も眼科に行ったら、気をつけないと
緑内障になると言われました。
目を酷使しないようにしないとね。
masaさんもお大事になさってください。
年代的にそういったことに関わることが多くなりましたね。今人さんも中心になって執り行われていると思いますが、こういうのが良い機会ですね。なかなか親戚が集まれることがありませんから。
子供の誕生日を祝うように、、同じですね。
法事としないで、かつての文化人や芸術家のように生誕祭、100年祭とかにすれば、、お線香も焚かなくて、めでたい雰囲気でできるのでは、、、などというお話も出てました。
わたしの方は、昨年の11月に父の3回忌を行いました。今年の11月には母の7回忌を行います。
法事を執り行うのも、人生の一つのけじめになりますね。